先輩社員(技能職)

製造本部 製造保全部
広島保全課 2022年 新卒入社

※2026年1月時点の情報です。

どんな仕事をしていますか?

設備保全部門は、工場設備の安定稼働を支える役割を担っています。私は塗装ラインのロボットや搬送装置、乾燥炉などの大規模な設備を担当し、日常点検・故障対応・改善提案を通じて、安全で効率的な生産を支えています。地道に設備と向き合う姿勢がとても大切だと考えています。

職場の雰囲気はどうですか?

私たちは約50名のチームで、国内8工場の設備の維持・管理を担当しています。入社した頃は分からないことばかりでしたが、先輩方がいつも丁寧に教えてくれ、体験を通じて多くを学ぶことができました。改善提案がうまくいかない時も、最後までフォローしてくれる先輩たちには本当に感謝しています。メンテナンス業務は一人ではできないことが多く、仲間の協力が欠かせません。修理や改善の際には多くの選択肢を示してくれ、考え方を尊重し合える環境です。「分からないことは素直に聞ける」雰囲気があり、いろいろなことに興味がある方には最高の職場だと思います。

やりがいや魅力を教えてください

一番のやりがいは、現場の方から「ありがとう」の言葉をもらえることです。困りごとを改善したり、故障を修理したりした際に感謝されるのは、何度経験しても嬉しいです。自分の手で修繕・改善した成果が目に見えると「こんなことが自分にはできたんだ」「今日も新しいことを知れた」と毎日が学びの連続です。修理や改善の方法は人それぞれでアプローチも異なります。先輩の良いところを吸収しながら、自分の理想でもある「予知保全をしトラブルを起こさない」ことを目指して日々努力しています。正解のない仕事だからこそ、毎日新しい発見があり、飽きることなく取り組めるのが魅力です。

失敗談を教えてください

初めての失敗談として、本社工場塗装課のスピンドル回転装置の入替作業で、原点調整治具の取り忘れにより異常停止が発生し、多くの方に迷惑をかけたことがありました。原因を洗い出した結果、交換手順や作業指揮者が不在だったことが判明。その後、手順書や標準作業表を整備し、事前ミーティングを実施するように改善しました。「失敗を繰り返さない」ことを大切にし、前向きに再発防止に取り組んでいます。

 

 

成長・キャリア

入社当初は電気や機械の知識がほとんどなく不安でしたが、社内外の教育に積極的に参加し、電気工事士や保全技能士、クレーン・デリック運転士など多くの資格を取得しました。資格を取得したことでできる業務が増え、改善提案の幅も広がっています。また、故障部品の分解調査を通じて、同じトラブルが起きないよう改善にも取り組んでいます。保全業務の専門スキルを磨いてスペシャリストを目指すことも、設備導入部門で活躍することも可能です。幅広い知識と経験が活かせる仕事です。将来的には海外の工場でも経験を積みたいと考えています。

 

 

ある1日のスケジュール

 8:00
出社・朝会

業務内容を共有します。

8:30
担当設備の日常点検

不具合や困りごとをヒアリングします。

12:20
昼休憩

日替わりランチが楽しみ!

13:00
消耗部品・予備部品の選定・発注
15:00
他工場の保全部門との情報共有・相談
16:00
メール確認・翌日の予定確認
17:00
退社

趣味の野球やサウナでリフレッシュします!