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ダイキョーニシカワ株式会社(以下、ダイキョーニシカワ)は、カーボンニュートラルの実現に向けた環境対応の施策の一環として本社工場に太陽光発電設備を導入し、本日稼働を開始しました。
オンサイトPPAによる大規模な太陽光発電はダイキョーニシカワでは初めての取組みとなります。
ダイキョーニシカワでは、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、2030年のCO2排出量を2013年度売上比で50%削減することを中間目標として掲げ、省エネ化や再生可能エネルギーの導入を推進しています。
今回の太陽光発電設備の稼働に伴い、年間約1,070トンのCO2排出量削減効果が期待できます。
また、2024年6月には本社で新たな太陽光発電設備の稼働開始を予定しており、その後も再生可能エネルギーの導入を推し進めるべく、国内の工場や関係会社への太陽光発電設備の導入を検討してまいります。
ダイキョーニシカワは、今後もエネルギーのグリーン化を推進し、環境に配慮したものづくりを通して脱炭素社会の実現に貢献していきます。
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