私たちが創り出しているのは、
未来の社会を支えるもの
ダイキョーニシカワは自動車部品を中心にあらゆるものの樹脂化の先駆者を目指し、様々なバックグラウンドをもつ意欲的な人材が互いに尊重し合い、ともに歩んできました。
昨今、自動車業界は100年に1度の変革期であると言われています。このような急激な環境の変化に対応するため、商品の付加価値向上、樹脂の新たな価値創造、そしてデジタル革新など、様々な社会課題に積極的に挑戦し、「だからダイキョーニシカワを選ぶ」と言っていただけるブランドを目指しています。
持続可能な社会の実現に向けて、樹脂いわゆるプラスチックはネガティブなものとして注目を浴びることもありますが、プラスチックという素材と私たちの技術には、まだまだ可能性が秘められています。
だからこそ、私たちは自由な発想や柔軟な考え方を持つ方と一緒に働きたいと考えています。私たちが大切にしている想いや行動に共感し、今ある枠を超えて、ものづくりの新たな可能性を自らの手で創っていくためにチャレンジしたい。そんな皆さんとの出会いを心待ちにしています。
ダイキョーニシカワ株式会社
取締役専務執行役員 錦村 元治