ダイキョーニシカワの強みStrength of DaikyoNishikawa

材料ブレンド技術

例えばエンジンルーム内で使用される部品では、高温や振動、あるいはオイルやガソリンによる変性に耐える高い機能性が求められます。

一方、外装部品では炎暑から厳冬までの激しい気温変化に耐えられるだけでなく、衝撃にも強く、美しい形状や色合いを長期間保ち続けることが求められ、内装部品では感触が心地よく、高級感と安全性を両立することが必要です。

ダイキョーニシカワでは、それら適材適所の要求に応えられる樹脂製品を幅広く手掛けています。また、材料を調合したり、練り込み混ぜ合わせる「材料ブレンド」から研究を行い、その材料を成形・製品化し、厳しい品質検証を行う「川上から川下まで」一貫して手がけている事もダイキョーニシカワの強みです。そこには長年蓄積したデータやノウハウといった「匠の技」が活かされています。

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材料ブレンド技術
  • 材料を熟知し
    調合から研究
  • 材料ブレンドから
    生産・品質まで
    一貫した技術蓄積
  • 顧客の
    多様なニーズに応える
    ものづくり

軽量化への挑戦

軽量化への挑戦

自動車の「走る」「曲がる」「止まる」といった基本性能の向上には軽量化が欠かせません。また、軽量であれば動かすエネルギーも少なくてすみます。

鉄や鉄合金の比重がおよそ7であるのに対し、樹脂はおよそ1.2~1.5です。使われる部材の厚みが違いますので一概には言えませんが、同じ形状で比較すると樹脂製の方が軽くできます。

ダイキョーニシカワは、樹脂の可能性を追求し、軽くて強い製品の開発を進めてきました。軽量化と燃費向上を実現する為、バンパーの厚さを2mmまで薄くしながらも、高い剛性を実現したのもその一例です。また、発泡成形という技術でつくられた、軽くて遮音性に優れたエンジンカバーにもダイキョーニシカワの軽量化技術が活かされています。

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  • 素材が持つ
    特性の研究
  • 軽さと強さの両立
  • 自動車の
    軽量化への貢献
金属から樹脂へ

金属から樹脂へ

自動車は、鉄、アルミニウム、マグネシウムなどの金属、ガラス、布、皮革、ゴム、そして樹脂などと、数多くの素材の集合体です。従来の素材で安全性と快適性を両立させようとすると重量増が伴いがちですが、グラム単位で軽量化を実現する上で、樹脂には極めて高い可能性があります。

今まで金属製が当たり前であった部品を樹脂に置き換えることで、軽量化ができないか?ダイキョーニシカワの歴史は、この「金属から樹脂へのおきかえ」の歴史でもあります。

高温と振動に常にさらされるエンジンルーム内の部品や、金属性と遜色ない発色やツヤ、耐候性を備えたボディ外板、また、ラジエーターを支える「シュラウド」など、「えっ!?、ここも樹脂なの?」と思われる場所も、ダイキョーニシカワは樹脂化を進めてきました。

バックドアや、フェンダー、ボンネットなど、ダイキョーニシカワの技術が詰まった樹脂ボディ部品を搭載したクルマは、もう身近に走っています。

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  • 常識に挑戦する
    研究開発
  • 金属から樹脂への
    おきかえ
  • 更に低燃費な
    自動車実現に貢献

トップシェア製品

トップシェア製品

エンジンを滑らかに安定して動かす上で、重要な役割を果たすエンジンオイル。そのオイルをエンジンにくまなくゆきわたらせるとともに、不純物をろ過する大切な部品のひとつに「オイルストレーナー」があります。

エンジンの内部に組み込まれ、普段は目にする事の無い部品ですが、ダイキョーニシカワの技術はこの「オイルストレーナー」も樹脂製に換えてきました。

高温、振動、そして常に潤滑油にさらされるこの部品は、従来金属製が常識でした。それら課題を解決し、自由な形に加工しやすい樹脂に置き換える事ができれば、エンジンに最適な形状の部品にすることで、エンジンの潤滑性能の向上や小型化、軽量化に貢献できます。

ダイキョーニシカワの樹脂製オイルストレーナーは、1996年に量産車に採用されて以来、現在は全ての国産自動車メーカーのいずれかの車種に搭載されてます。エンジンの内部に組み込まれ、普段は目にする事の無い部品ですが、ダイキョーニシカワは、樹脂製オイルストレーナーの分野でトップシェア*を確保しています。

*2014年12月現在 当社調べ

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  • 他社に先駆けての
    樹脂化の挑戦
  • 知的財産確保に
    よる先行者利得
  • トップシェア製品の実現

内装の仕上がりへのこだわり

内装の仕上がりへのこだわり

ドライバーや同乗者が触れ、見たり感じたりする自動車の内装部品。柔らかく感触が良いことや、高級感のある緻密な仕上げが求められると同時に、万が一の場合は乗員を保護する機能が要求されます。また、自動車の車内は外気以上に高温になることもありますので、高い耐久性も必要です。

ダイキョーニシカワは内装の仕上がりにもこだわり、インストルメントパネル(計器盤)ひとつとっても、高級車に使われるウレタン注入成型品から、射出成型品に触感の良いソフトフィール塗装を施した製品、材料そのものに着色された在着色成形とよばれるものまで、各種工法を保有し、多様化するニーズに応えています。また、加飾部品でも、水圧転写や塗装、フィルムインサート、手巻きなど多様な技術を保有しており、幅広いラインナップの加飾部品で、お客様のニーズに応えています。

見て、触れて、快適で安全な車内環境づくりにもダイキョーニシカワの「志(こころざし)」が活かされています。

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  • 高級感と安全性を
    両立するニーズ
  • 最新の成形、加飾技術
  • 安全で快適な
    車内環境づくり

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世界で活躍するプラスティック

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